ホワイトニング

ホワイトニングコーディネーターによるホワイトニング

ホワイトニングコーディネーターによるホワイトニング

当院には日本歯科審美学会による『ホワイトニングコーディネーター』の認定を受けた歯科衛生士が在籍しており、ホワイトニングの施術からアフターフォローまで、歯の白さを維持させるための生活習慣等の情報提供もさせて頂きます。

ホワイトニングコーディネーターはホワイトニングの専門的な知識や技術を持つ歯科衛生士のみに与えられる資格です。当院ではホワイトニングに関する正しい情報と知識のもと、安心・安全なホワイトニング治療を皆様にご提供しております。

歯を白くすること興味がある方は 、何でも担当のホワイトニングコーディネーターにご相談ください。

こんな方にホワイトニングはおすすめです

  • 歯の黄ばみ・着色が気になる
  • 自分の歯を削らずに白くしたい

ホワイトニングは専用の薬剤を使って、自身の歯を白くする治療法です

歯が黄ばんで見える原因は大きく2つあります。1つは歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)による黄ばみ、そしてもう1つが歯の内側にまで染みついた黄ばみ汚れです。ホワイトニングではこのうち歯の内側の黄ばみ汚れに薬剤を作用させ、歯に白さとツヤを蘇らせていきます。

歯を削ってセラミックなどの被せ物を入れる治療とは異なり、ホワイトニングは自分の歯を削らずに白くできるのがメリットです。

また、ホワイトニングには自宅で出来る『ホームホワイトニング』、歯科医院で行う『オフィスホワイトニング』、両方を行う『デュアルホワイトニング』とあります。あなたのご希望に沿った提案をホワイトニングコーディネーターがご提案させていただきます。

ホワイトニングのよくある質問

Q1:詰め物や白い色の被せ物も白くなりますか? Q2:歯や身体に悪い影響や副作用はありますか?
充填物(じゅうてんぶつ)や前装冠を白くすることはできません。ホワイトニング終了後、新しい色に合せるため、再治療が必要になることがあります。 適正な使用のもとでは、歯および人体に悪影響はありません。しかし、一時的に冷たいものや熱いものが歯にしみる(知覚過敏)ことやジェルをつけすぎた場合には歯ぐきに炎症を起こす事があります。
Q3:ホワイトニング中に注意する事はありますか? Q4:ホワイトニングが受けられない人もいますか?
オフィスブリーチング後の48時間は非常に色を吸着しやすい状態になっています。
その為、オフィスブリーチング後の48時間は、タバコ、コーヒー、ウーロン茶、カレー、しょう油、赤ワイン等の色素の強い食品はさけて下さい。
  • エナメル質や象牙質に形成不全があり、それによる変色のある方は、十分な効果が得られない事があります。
  • 妊婦や授乳時の方。問題はないのですが、緊急性のない行為をこの時期にあえて行う必要はないと思います。
Q5:治療済みの歯もホワイトニングできますか? Q6:ホワイトニング後に歯の白さを長持ちさせるにはどうしたら良いですか?
つめた物やかぶせてある物は漂白できません。お口の中、全体のホワイトニングを考える場合にはホワイトニングの後にその色に合わせ、つめ物やかぶせ物を替える必要があります。 タバコ、コーヒー、ウーロン茶、コーラ、赤ワイン等の常習は着色の原因となるのでひかえた方が無難です。
しかし、こういった嗜好品を絶対にやめなければならないというのは実際に難しいと思いますので、メンテナンス時のタッチアップを早めの間隔でおこなったり、まめに歯のクリーニングをおこなうことをおすすめします。

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